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    qqqqq95

    Author:qqqqq95
    「第二種電気工事士」資格取得(2010年)。
    「電気取扱者」修了。
    「危険物取扱者」乙4を経て甲種合格(2012年)。
    「消防設備士乙種6類」合格(2013年)。
    「認定電気工事従事者」認定講習修了(2013年)。
    「電気主任技術者第3種」合格(2014年)
    「公害防止管理者」3種を経て水質1種合格(2016年)
    「消防設備士乙種7類」合格(2017年)。
    「消防設備士乙種4類」合格(2018年)。
    「消防設備士甲種4類」合格(2019年)。


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    DATE: CATEGORY:電気工事士 第二種
    2020年度(令和2年度)の第二種電気工事士技能試験候補問題(全13問)が1月17日に公表されました。
    詳細は (一般財団法人)電気技術者試験センターの公式HPをご覧ください。
    (⇒ 一般財団法人 電気技術者試験センターHP

    今年度も候補問題は変わっていないようです。

    昔話になりますが、2016年度(平成28年度)までは、候補問題が毎年変わっていましたが、
    2016年度(平成28年度)からは候補問題が変わっておらず(注1)
    今年度も候補問題が変わらない状況が続いていますね。
    受験される方にとって、過去の情報がネットにも出回っていることは有利な状況かと思います。
    著者は過去、2015年度、2016年度の候補問題の一部の「複線図」の作成要領をアップしましたが
    今尚ご参考いただける状況かもしれないと思いました。

    注1 技能試験候補問題の2016年度と2017年度の違い
       厳密には、2016年度と2017年度の候補問題に下記違いがあります。
       2016年度候補問題No.13と2017年度候補問題No.13とを比べると、メタルラス壁が無くなっています。
    電工候補問題2016-2017違い


    【参考書】
    ★虎の巻第2種電気工事士複線図の書き方増補版★

    ■「電気工事士」記事一覧は⇒こちら(電工記事一覧)


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    テーマ : 資格を取ろう! - ジャンル : 就職・お仕事

    DATE: CATEGORY:消防設備士
    著者は消防設備士 甲種4類の資格試験に合格しました。
    甲種4類は自動火災報知設備などの工事・整備・点検ができます。

    【合格証】
    1消防甲4試験日令和
    2消防甲4合格
    3消防甲4正答率



    ●著者が使用した参考書・問題集は⇒こちら(消防設備士甲種4類参考書問題集)          (コメント付)

    ◆各記事カテゴリーの目次Index一覧(各記事の説明付)です。読みたい記事を選べます。
    ■「消防設備士」記事一覧は⇒こちら(消防設備記事一覧)
    ■「電気工事士」記事一覧は⇒こちら(電工記事一覧)
    ■「危険物取扱者」の記事一覧は⇒こちら(危険物記事一覧)


    テーマ : 資格を取ろう! - ジャンル : 就職・お仕事

    DATE: CATEGORY:消防設備士
    著者は消防設備士 乙種4類の資格試験に合格しました。
    (乙種4類は自動火災報知設備などの整備・点検ができる資格です)
    以下は取得までの経緯です。

    所有資格により試験の一部免除を受けることができるので
    著者は「第二種電気工事士」による免除を申請しました。
    免除により試験時間を短縮できました。(1時間45分⇒1時間)

    【試験科目と問題数(免除なし)】
    1乙7科目問題時間
    【試験科目と問題数(電工による免除あり)】
    2消防乙4免除
    【受験結果】
    3消防乙4結果
    【合格基準】
     下記①かつ②を満たすこと。
     ①筆記試験において、各科目ごとに出題数の40%以上、
       全体では出題数の60%以上の成績を修める。
     ②実技試験において60%以上の成績を修める。
       (免除を受ける場合は、その部分を除いて計算します)

    筆記試験部分は各科目(「消防関係法令」「構造・機能および整備」)いずれも40%を上回り
    全体でも60%を上回ったので問題ありません。
    しかし、実技試験部分は75%(4問中3問正解)であり、
    もし、もう1問不正解であれば、不合格(50%<60%)となっていたかもしれません。
    (部分点を頂けたどうかは不明です)


    【受験に臨むにあたって】
     上記、実技試験(鑑別)の問題数が4問しかないので
     鑑別問題に対して良い準備を行うべく、
     写真が豊富に掲載され整理されている参考書を購入しました。
     (実際に使用した参考書は下記リンクを参照)
    ●著者が使用した参考書・問題集は⇒こちら(消防設備士乙種4類参考書問題集)
                              (コメント付)

    【まとめ】
    著者は試験時間の短縮メリットを享受するため、
    「第二種電気工事士」による免除を申請しました。
    しかし免除によって、(問題として易しい)実技試験(鑑別)部分の「問1」が免除となり
    問題数が5→4問と減って、合格基準60%を満足するには
    4問中3問以上正解が必要となりました。
    (2問不正解だと50%で不合格になるので
     4問中1問しか落とせない。合格のハードルが上がった)。

    受験した問題において、免除となった鑑別の「問1」は
    (工具や測定器具の名称を問う問題であり)
    電気工事士であれば簡単に正解できる問題でした。

    「問1」が免除でなければ
    鑑別5問中、(易しい「問1」を含めて)3問正解で60%となるので
    合格のハードルは下がります。
    合格することは重要なので、試験時間短縮(45分)のメリットより、免除を申請しない方が得策かもしれません。

    両立する方策はあるのでしょうか?
    「試験時間短縮」と「合格のハードルを上げない」
    これらを両立する方策は?

    例えば、「電気主任技術者」資格で免除を申請すると、
    試験時間短縮(30分)、かつ、鑑別「問1」免除なし、となるようです。


    ●著者が使用した参考書・問題集は⇒こちら(消防設備士乙種4類参考書問題集)
                              (コメント付)


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    DATE: CATEGORY:消防設備士
    著者は消防設備士 乙種4類の資格試験に合格しました。
    乙種4類は自動火災報知設備などの整備・点検ができます。

    【合格証】
    乙4合格
    乙4種類


    ●著者が使用した参考書・問題集は⇒こちら(消防設備士乙種4類参考書問題集)          (コメント付)

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    ■「消防設備士」記事一覧は⇒こちら(消防設備記事一覧)
    ■「電気工事士」記事一覧は⇒こちら(電工記事一覧)
    ■「危険物取扱者」の記事一覧は⇒こちら(危険物記事一覧)


    DATE: CATEGORY:消防設備士
    著者は消防設備士 乙種7類の資格試験に合格しました。
    (乙種7類は「漏電火災報知器の整備・点検」ができる資格です)
    以下は取得までの経緯です。

    所有資格により試験の一部免除を受けることができるので
    著者は「第二種電気工事士」による免除を申請しました。
    免除により試験時間も(1時間45分)⇒(1時間)に短縮されました。

    【試験科目と問題数(免除なし)】
    1乙7科目問題時間
    【試験科目と問題数(電工による免除あり)】
    2乙7免除2
    【受験結果】
    3乙7結果2

    <補足>
    資格に詳しい方には下記補足させて頂きます。
    乙7受験以前に著者は下記資格を取得済みでした。
     1)第二種電気工事士(2010年取得)
     2)消防設備士乙種6類(2013年取得)
    免除の範囲は取得資格による免除申請で変わります。
    乙7試験に対して上記2つ共免除を申請すれば、
    試験範囲(問題数、試験時間)を更に狭くすることが可能です。
    (電工と乙6共に免除申請すれば、法令共通6問も免除になり、試験時間35分となる)
    しかし、著者は乙6の免除を申請しませんでした。
    免除申請しなかった理由は合格基準「各科目毎に40%以上」が難しいと思ったからです。
    (乙6免除なしの場合、法令10問中4問以上でクリアですが)
    乙6免除ありの場合、法令類別4問中2問以上クリアが必要になります。
    結果は4問中2問正解でしたので、結果的には免除申請してもよかったのですが、余裕は無かったですね。

    ●著者が使用した参考書・問題集は⇒こちら(消防設備士乙種7類参考書問題集)
              (コメント付)

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    ■「電気工事士」記事一覧は⇒こちら(電工記事一覧)
    ■「危険物取扱者」の記事一覧は⇒こちら(危険物記事一覧)


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